先輩社員紹介

各分野の「プロ」として
活躍する若手社員たち。
入社を決めた理由や仕事内容、
やりがいなどを聞きました。

研究開発センター 生産技術グループ 加工技術開発チーム

生産技術/繊維製品向け機能性加工処方の開発

河野 綾奈

応用生物科学部  生産環境科学課程卒業  〔 2019年度入社 〕

Q1

セーレンに入社した理由は?

就職活動は、自分の手で新しい製品を生み出せる環境で技術者・研究者として働きたい、そして、地元福井に戻りたいという思いで行っていました。その中でセーレンは「名前だけ知っている地元の企業」という存在でした。しかし、調べてみると、繊維だけでなく様々な領域に事業展開していることがわかりました。セーレンでなら、色々な分野に挑戦し新しいものを生み出すチャンスがありそうだと感じたことが、入社を決めた一番の理由です。

Q2

これまでのキャリア・現在の仕事内容は?

入社後半年の研修を経て、今のグループに配属されました。
現在は主に繊維製品、特に衣料品向けの機能性加工処方の開発を行っています。機能性加工とは、水をはじく“撥水性”や汚れが付きにくくなる“防汚性”などの、機能性を付与する加工のことを言います。
新しい処方を開発しようとする際には、まず目的の機能が発現するメカニズムを勉強したり、薬剤の情報収集をしたりします。その後テーマ全体の見通しを立て、目標設定を行います。あとは実際にラボで、薬剤を処理する方法も含め組み立てた様々な処方で生地サンプルを作成・評価を行い、その結果を基に処方を何度も練り直していきます。また、都度上司や工場の方々と相談し、方向性の確認も行います。お客様のニーズを満たすにはどうすればいいのかはもちろん、工場で製品を作る際の工程負荷やコストのことも考えながら、検討を進めています。
他に、日常的な仕事ではありませんが、研究開発センターで行われる新入社員研修やインターンシップ対応も、毎年行っています。初めて経験することだからこそ出てくるような、意外な切り口からの質問を受けることもあり、とてもいい刺激をもらっています。

Q3

仕事のやりがいは?

これまで色々なテーマに携わってきましたが、なかなか目標を達成できないことの方が圧倒的に多かったです。うまくいかないときは「なぜその結果になったのか」を具体的に考察しつつ、試行錯誤を繰り返します。くじけそうになることもありますが、試行錯誤の末に目標を達成できたときは、大きな達成感を感じます。また、目標に達していなくても、自分で予測した通りの結果を得られたときは嬉しさを感じますし、やりがいにつながっています。

Q4

今後の夢は?

入社理由でも書きましたが、自分の手で新しいものを生み出したいと思い、セーレンに入社しました。ですが今はまだ、製品を作り上げる中の一部分にしか携わることが出来ていません。そのため将来的には、企画から商品化まで一貫して携わったうえで新しいものを開発してみたいと考えています。今はまだまだ勉強することが沢山あるので、まずは、今取り組んでいるテーマ1つ1つを最後までやり遂げ、より多くの知識と経験を身につけていきたいです。

Q5

これから入社を志す方へ
セーレンを一言で表すとどんな会社?

セーレンは「色々なことにチャレンジできる」会社だと思います。事業領域が多いことはもちろんですが、職種や勤務地に関しても非常に幅広い選択肢があります。もちろん全てを自分で選べるわけではありませんが、同じ会社内でも「選択肢がある」というのは就職先を選ぶ上で大きな意味があるのではないかと思います。
これから入社を志す皆様と、一緒に様々な仕事へ挑戦できることを楽しみにしております。

とある1日のスケジュール

09:00

出社、メールチェック、1日の予定確認

09:15

チームミーティング

12:00

昼食

13:00

評価結果の確認、次回の試験水準出し

15:00

翌日の試験準備

18:00

退社